目が悪いことに嫌気がさした話
おは幼女!
最近仕事上どうしても必要な書類関係に悩まされるカラス山ですっ☆爆せろ
今回は日を追うごとに目が悪くなっていくことに嫌気がさした話。
自分の家族はなぜか祖父母の代から皆メガネを着けていて、カラス山もメガネをつけるのは時間の問題だと言われていました。
そうは言っても自分は中学2年生くらいまでは目が良く、それも1.5〜1.8と高い方でした。
黒板も一番後列でもしっかり見えすれ違う人の顔も遠くから認識できました。
あっ!○○ちゃんだ! ぺろぺろ
しかし高校へ入学してからは視力が落ちてきたのです!
黒板は前列出ないと文字が分からず、すれ違う人の顔は直前でなきゃ認識出来なくなりました。
でも視力が落ちていることに気付くことが出来なかった。
本当にゆっくり視力が下がり、視力が落ちたのを知ったのは航空自衛隊の身体検査を受けてからだったのです、マジで衝撃。
結果を受けて意識し始め、改めて周りを見ると嫌気が自分を襲ってきた。
あの人は誰?なんて書いてある?何に指さしてるの?…。
今まで出来ていた事や、自転車等の運転が非常に怖くなってきたりと不安が溢れてきてしまった。
目が悪くなり、一番後悔したことがある。
約10年前、父親とキャンプ場で見た満天の星空。
偶然にも同じキャンプ場で父親とキャンプに出かけ、星空を眺める機会があり、ふと見上げると堪らなく情けない感情が出てきたのです。
それから目に優しい生活を心がけ、約半年で視力が0.1回復しました。